妻と娘達から遅れること約2週間。

関西国際空港で出迎えてくれたお義父さんにそのまま行きつけだった「横綱ラーメン」に連れて行ってもらい、大好きな醤油とんこつラーメンと餃子、鉄板チャーハンを堪能し、妻の実家に帰りました。

機内では眠くなったら寝て、目が覚めれば本を読んだり、映画を見たり、本能のまま過ごした為か、時差の影響はほとんどなく、体調は問題なし。

恐れていた日本の夏の風物詩“蚊”の被害にもほとんど遭わず、自覚症状のある虫刺されはこれまでに一度きりで、ぷっくり膨らんだ虫刺されに爪でバッテンを付けてキンカンやウナを塗り込むなんてこともありませんでした。

他に日本を感じたことと言えば、妻の実家の近所のマクドナルドのお昼時のドライブスルーのアルバイトさん達の連携が素晴らし過ぎて感動したぐらいでしょうか(笑)

妻と子供たちは一足先に、夜市、花火、ビニールプール、ファミレス、回転寿司など既に日本を満喫しまくっていて、日本に到着して早々おばあちゃんとおもちゃ屋さんに直行してリカちゃん人形やセーラームーンのグッズなどを買ってもらったり、ファミレスやキッズメニューのおまけのちょっとしたおもちゃやUFOキャッチャーで取ったおもちゃなど、細々としたおもちゃだらけで、妻の実家のリビングは足の踏み場がない状態でした。

 

 

 

妻も日本に着いた初日に100均で爆買いをしたり、五女の為のベビー用品、ふりかけや麻婆豆腐の素などの食料品など、安くて種類が豊富な日本の商品をオランダへ持ち帰る用に買い物したり。

僕も合流してから普段使いのかばんと靴を2足購入し、ネットショップでもいくつか必要なものを注文しました。

コンビニの豊富な飲み物も、種類があり過ぎて選ぶのに迷いまくりでしたが、結果としてオランダでは手に入りにくい麦茶などお茶を欲しました。

日本は本当に安くていい物に溢れていて選択肢が無限です。

密かに食べに行きたいお店も脳内でリスト化しており、実際に足を運んだのは

・スシロー

・ガスト

・餃子の王将

・ビックリドンキー

・ロイヤルホスト

・ココス

・ビッグボーイ

・すき家

の他に、少しグレードの高い回転寿司や焼肉、両家の母親の手料理など、予告通り日本食を堪能し、更に体が大きくなったと自負しております(笑)

毎朝4姉妹の朝食を用意してくれたり、晩御飯を作ってくれたり、食事代をカバーしてくれたり、お祝い金をくれたり、いろんなおもちゃや本や靴などを娘達の為に惜しげも無く買ってくれた両家の両親や妻の従姉妹達、特にお義母さんには本当に感謝です。

葬式に出れなかった父方のばあちゃんの初盆で、墓参り&法事&食事会を済ませ、その二日後にはオランダ生まれの五女のお宮参りと次女と四女の七五三も一気に執り行い、従兄弟が泊まりに来たり、長女と次女が妻側の又従姉妹と泊まりに行ったり。

僕が合流してから遊びも本格化。和歌山県の白良浜の海で海水浴デビューしたり、室内プールに屋外プールと連日出かけ、ショッピングモールのゲーセンでプリクラを撮ったりメダルゲームしたり、ビニールプールに手持ち花火と、ザ・夏休みを堪能しまくりました。

  

 

 

本当にオランダの小学校は宿題がなく、これでいいのだろうか?と心配になるぐらい子供らは毎日遊び呆けていて、やはり自分達が日本に帰って一番大きく感じたのは子育て環境の違いでした。

夏”休み” 休みなんだから宿題など何か負荷をかけるなんて休みじゃない!という考え方が主流で、まんまとそちら寄りの考え方にどっぷりハマって、休みまくり・遊びまくりです(笑)

オランダではとにかくショッピングモールでもレストランでも子供は子供らしく、騒いだり、はしゃいだり、走り回ってもそれが当たり前で、お店の店員さんなどはお菓子や果物をくれたり、子供と一緒に遊んだり、親もよっぽどのことがない限り注意したり叱ったりしないのに我が家も慣れてしまっていて、基本的に外出しても子供らは放置気味だったのですが、日本では「オランダのリアル」質問会の時に会場にさせて頂いた飲食店でお客さんのお子さん達がちょっと盛り上がって店内を走った瞬間に、すぐさま店員さんが飛んで来て「他のお客様のご迷惑になりますのでお静かに願います。」と注意されてしまうことがありましたので、外出の際は日本モードに切り替えて、とにかく子供達に注意を払わざるを得ませんでした。

とにかく周りへの配慮が第一の日本と子供は周りに迷惑をかけるのが当たり前という認識のオランダとのギャップが大きく、国や文化が違えばここまで環境が変わるのかという事実を再認識した2018年の日本の夏でした。

カテゴリー: 日本

Tomo Murakami

英語できない、手に職もない村上家の主、4姉妹のパパが2016年10月末より無謀にもオランダに家族で移住し、2018年4月オランダで5人目の女の子が生まれた奮闘記録第二章

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