海外に住むとなると、日本の最後に住んでいた市町村の役所に転出届けを出しに行くというのが一般的です。

国外転出 = 住民票が日本からなくなるので、日本での国民健康保険の加入義務や、国民年金の納入が免除となる替わりに、子育て世代の方々は子供手当の受給資格もなくなってしまいます。

しかし、この夏の一時帰国の際に少しお得かもしれない小ネタをゲットしたので記録しておきます。

それは日本に一時帰国の際、夫婦どちらかの実家に帰って来たということで、実家のある自治体の役所に転入届けを出せば、帰国期間内の子供手当が貰えるというものです。

但し、条件があって滞在期間が月をまたがなければいけないとのこと。

例えば夏休み7/21に帰国し8/10にまたお住まいの国に帰れば、月をまたいだのでコンプリート。

再び日本を出る前に役所に転出届けを提出する手間がかかりますが、月をまたぎさえすれば1ヶ月分の子供手当が貰えるそうです。

しかし、例えば8/2に帰って来て転入届けを出し、8/20に帰国の為、転出届けを出してもそれは支給対象外になるそうで、その場合はそもそもそんな面倒なことをする必要がありません。

つまり究極、7/31に転入届けを出し、8/1に転出届けを出せば1ヶ月分が貰えるそうです。

7/31に転入、9/1転出なら2ヶ月分が貰えるという訳です。

但し但し、住民票が復活するイコール国民健康保険加入義務と国民年金納入対象にもなる為、その分の支払い請求も月単位で発生するらしいので、(日割りだったかうろ覚えですみません。)子供の人数によっては結局トントンかマイナスになってしまいますね。

我が家は5人なので子供手当はとても大きな財源です。

正に子は宝!(いや意味ちゃうちゃう!)

上記の事柄は妻の実家のある自治体の役所での話であり、各自治体それぞれに独自のルールが設けられている可能性も大いにありますので、あくまでご参考までに。

ちなみに役所で転入届けを提出する際、またもやパスポートのスタンプが証拠として必要だそうです。

この一時帰国で確かなことは、パスポートコントロールの顔認証ゲートは先走り過ぎているということでしょうか(笑)

カテゴリー: 日本

Tomo Murakami

英語できない、手に職もない村上家の主、4姉妹のパパが2016年10月末より無謀にもオランダに家族で移住し、2018年4月オランダで5人目の女の子が生まれた奮闘記録第二章

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